ダイレクトビュー CR/DR ソフトウェア

• Total Quality Tool -  品質管理用としてトータルクオリティツール（TQT）はシステムの相対感度、SN比、画像の均一性、MTF等を計測、管理します。
  Total Quality Tool Brochure
•  EVP Plus – 周波数帯域に応じたより診断価値の高い安定した画像を提供します。
  EVP Plus White Paper (PDF) 
  EVP Plus Clinical Study Results (PDF)
• Multi-Modality Acquisition - CRシステムとDRシステムを1台で一括コントロールできます。CRとDR間に患者情報、画像の共有ができます。 
  Multi-Modality Acquisition Brochure 
• SmartGrid - アンチ・スキャッター・グリッドの効果に似た可視X線散乱の減少を伴う診断用放射線写真画像を、ユーザーの要望に応じて提供するソフトウェア・オプション。

• QAサポート機能 - 撮影画像のIEC EI値、Targetとの差分値(DI値)を画面で表示することができます。また、CSVファイルでの抽出が可能です。技師毎の傾向の分析または検査種類単位での分析も可能です。
  Administrative Analysis Brochure 
• チューブ強調 / 気胸強調機能 - 被写体内のチューブ、ドレイン位置を強調した画像 / 胸腔内の空気の描出を強調した画像をワンタッチで作成できます。元画像と強調画像をワンタッチで切替表示が可能です。PACSへは2画像送信も可能です。
  Tube & Line Visualization Brochure 
  White Paper - Tube and Line Visualizaion / Pneumothorax Visualization (PDF)
• 骨組織抑制処理 - X線照射は一回で、骨組織、特に肋骨と鎖骨を抑制する画像処理により、軟部組織等の視認性を高めることができます。 
  Bone Suppression Brochure  
  White Paper - Bone Suppression for Chest Radiographic Images (PDF)

その他：

• DICOM モダリティ・ワークリスト(DICOM MWL)
• IHE 通常運用ワークフロー (DICOM MPPS)
• IHE Dose Reporting（線量管理）
• じん肺処理
• 過去画像表示
• グリッドラインの検出&抑制
• 患者 CD
  *オプションソフトの詳細について、当社担当にご確認ください。